2009年12月10日木曜日

サラのパピー 8日目

イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル


Sarah (サラ)のパピー達

毎日サラの母乳とやぎミルクの授乳でめきめき大きくなっています


産まれたての時は手のひらに収まるサイズだったのに、今や動きも活発、まだ目は見えていませんがミャーミャーと奇声(?)を発し、お腹が空いた!ミルクはまだ?と自己主張します


頭の大きさ、体の大きさも明らかに差が出て来て、男の子は巨大化している子もおり、この子は将来絶対に大きくなる!と確信出来る子もいます


600g越えの男の子が2頭おり、女の子でも一番大きい子は625gまで成長しました


一番大きい女の子
サラの懐に抱かれて、気持ち良さそう
特等席をゲットし、 ママを一人占めなんて大したのもです!

そして、今日は断尾と狼爪(ろうそう)切除の為、病院へ行って来ました

昨日まで長かった尾

短くなりました

断尾に関しては賛否両論あります

犬種によって断尾の慣習のある無し様々ですが、その理由も様々です

スプリンガーの場合、猟犬ですので、猟の最中草木で尾を傷つける可能性や振った尾が草木に当たって音を立ててしまう可能性を回避する為に尾を短くするというのがそもそもの理由です
断尾に関しては数行で書き示せる事ではないので、別途書きます



狼爪(ろうそう)は余剰爪の事で、人間で言えば親指の場所にある爪の事です
狼爪は前肢にはありますが、退化して後肢には無い犬もいます
狼爪は岩場などを登る時に引っ掛ける為の役割だったと言われてはいますが、通常の歩行の邪魔になるだけでなく、猟犬では草木などに引っかけて傷める可能性がある為、切除します

サラの体と他の子の体に挟まれたまま、熟睡中~zzz

お顔のアップ
お鼻の色もピンク色から大分色素が沈着して来ました


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2009年12月7日月曜日

サラのパピー 5日目

イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルSarah (サラ)のパピー達
すくすく成長しています

産まれた時の体重は
一番小さい子で350g 
一番大きい子で455g 

増加率の多い子は5日で約100g体重が増えました

産まれてからの2週間は特に体重が増加しているか否かはとても重要です

産まれたての手のひらにおさまってしまう小さな体で兄弟姉妹達との競争に勝ち抜いて行かなければなりません

産まれた時の体重差が100g
これは10個あるサラの乳首に到達して、しっかり母乳を飲む競争において、既にハンディになるのです
というのも10個あっても実際に良く母乳が出るのは後ろ脚に近い4個
一番強くて大きい子がそこに辿り着ける確立が高いのです

だから確実に全頭の体重が増加するように、毎日3時間おきにやぎミルクの授乳をしています

可愛い寝顔
サラのお腹にぴったりくっ付いて寝る子
つぶされているとしか思えない
小さな爪とピンクの肉球
レバーの2頭で仲良く
窓越しの日差しを浴びて
ピンクの鼻先も徐々に毛が生えてきました

無防備な寝顔
数日で見納めになる長い尾(断尾予定です)
サラはハァハァ言いながら子育てしています


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2009年12月5日土曜日

サラのパピー 3日目

イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル

Sarah(サラ)のパピー達が3日目を迎えました

やっと文章を書く余裕が出来ました

大好きで大切なサラがお産するまで、今か今かと毎日熟睡出来ず、
いざ破水してお産が始まれば、無事に全頭を産み切り、母子ともに健康であることを祈るばかり

母乳だけでは足りないパピー達に授乳をして、立派に育つように祈りながら子育てのお手伝いをします

もちろん主役はサラ

母性本能が強いサラは産後2日目まで、かなりイライラしている様子で、6時間にも及ぶお産でクタクタのはずなのに、必死で我が子達を守ろうとする姿は「母」そのものです

自由気ままに動き回るパピー達
はい、整列!!!
妊娠前に14.7kgあったサラの体重はお産直前19.2kgまで増えました
お産をして13.9kgまで減少した体重が、14.6kgまで戻ったものの、ウエストがかなり細くなっています
母乳を与えている間は食べても食べてもパピー達に栄養を吸い取られてしまいます


頑張れ!サラ!


産まれて3日目のパピー達

お鼻のところの黒い模様はシミではありません

鼻の色は今ピンク色ですが、毛色がBlack & Whiteの子は鼻が黒く、Liver & Whiteの子は鼻がレバー色になっていきます
一枚柄の子も居れば、


柄付きの子も居ます






そして3日目になると「へその緒」が黒くなり


かさぶたのように自然にコロンと取れます


へその緒が取れた子

この子、女の子だから出べそになりませんように

左右対象の仲良しな二人



得意のへそ天

穏やかに3日目が過ぎました


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2009年12月3日木曜日

サラのパピー誕生

イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル

Sarah (サラ)のパピーが誕生しました














2009年12月2日(水)生まれ




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2009年12月1日火曜日

スペシャル ブレックファースト

イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルSarah(サラ)

スペシャル ブレックファースト ベーコン&エッグです!

う~ん、美味しい!
といったかどうか???
拡大するとこんなもの
その名もBreakfast Bites (ブレックファーストバイツ)
Bacon & Egg Flavors (ベーコン&エッグ風味) 
Actual Shapes !(実物の形で!)
米国の食品会社であるDel Monte Foodsのブランドの一つであるSnausagesの商品
犬用のおやつですが、
袋に書かれている広告文句が良い
『あなたの最高の友達と朝食を共に!』
『さぁ起きて、Breakfast Bitesの香りが漂ってくるよ!さぁ、家族皆で朝食を楽しもう』
なんとも可愛い朝食?
おやつである
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2009年11月29日日曜日

老いを考える


イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル

我が犬舎の親元であるブライアンズ
その師匠である米国のRidgewyn犬舎
大師匠であるMr. Gary Zayacと1ヶ月以上振りに電話で話したところ
Garyの愛犬であるCH Ridgewyn's Legacy (CN: LARS)が先月亡くなったそうだ
1996年、1997年と2年連続でSpringer Nationalを制覇した名犬である
15歳まで生き、ショーを引退してからGaryとずーっと一緒に寝ていたそうだ
Garyの悲しみを思うと胸が締め付けられる

そして又、ブライアンズにも名犬Josh(ジャッシュ)が健在
彼は現在15歳で看板犬として君臨している

「ショードッグは短命」という言葉を聞いた事があるが、それは信じていない
事実、ショーを走り続けたLegacyもJoshも15歳まで生きている

「人間の老い」を考えた時、特に男性の場合
元気に、そして、魅力的に老いる男性
そこには「女性への興味」が不可欠だと思う

先日96歳で亡くなった俳優の森繁久彌さんは女性が大好きだった事で有名

87歳の現役プロパイロットの高橋淳さんは粋な事を語っていた
彼が操縦かんを握る小型機に乗り込んだ男性アナウンサーが不安気に
「操縦大丈夫ですか?」
と尋ねると
「あなたとは心中しやしませんよ!絶世の美女でも一緒に乗っていれば別ですがね、あはは」
又、セスナやアクロバット飛行する飛行機など種類の異なる飛行機を女性にたとえ、その性格と扱い方を説明していた
「20代のセレブな未亡人~、10代のじゃじゃ馬な女の子」などなど
それらを語る彼の顔は何とも生き生きとしており、見ているものにエネルギーを与えてくれた

渡辺淳一の「男と女のいる風景 - 愛と生をめぐる言葉の栞」という本がある
これまでに書いた小説やエッセイに出てきた文章を集めたものである
その中の一文

『愛にはエネルギーがいる。
一定以上の年代では、もう女などには関心がない、と公言する男が結構いる。もうそんなものは卒業したといった顔をして、古い妻と家庭にひたりきっている。
だが見方を変えてみると、そういう人は実は心身ともにエネルギーがないのかもしれない。新しい恋をして、妻や世間を敵に廻して、なおつき進むだけの気力がないのを、「悟りきった」という言葉ですり替えているのかもしれない。 ―北都物語― 』

その通り!!!と思った

人間と犬が一緒かどうかはわからない
Legacyが牝犬好きだったかはわからない
でも、確かにJoshは15歳になっても牝犬がだ~い好きである

魅力的な男性はいくつになってもエネルギッシュである
そんな「老い」ならば悪くない
それは人間でも犬でも

Legacyの訃報から
「老い」についてこんな事を考えた日であった

「老い」そして「死」があれば「生」もある

Sarah(サラ)のお腹の中には今か今かと世に出る為に成長を続けるパピー達が着実に育っている
そこに「生」がある事を嬉しく思う



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