2010年4月29日木曜日

決断と取り組み Decision & Challenge

English Springer Spaniel イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル
12月2日生まれのSarah(サラ)のパピー

ピンクちゃん=Diana(ディアナ)を手放す決断をしました

8頭の中で一番最初に産まれた長女
女の子の中で唯一のレバー&ホワイト
性格は明るく、人懐っこく、遊ぶことが大好き
元気いっぱい!!!
そのパワーが有り余り、脚の脱臼というハプニングもありましたが、
お医者様にも全く問題無し!と太鼓判を押され、
完治して元気に走りまわっています

昨秋よりパピーの受け入れを心待ちにして下さっていた
浜松のご夫婦の元に嫁ぎます

我が犬舎の繁殖ポリシーを良く理解して頂き
スプリンガーの事も熱心に勉強し
昨年から何度も足を運んでスプリンガーに会いに来て下さったオーナー様で
安心してお譲り出来ます

サラの事が大好きで
サラに似たディアナの事もとても気に入って下さっています

新しい名前は「凛(りん)」
素敵な名前です

GW明けに旅立ちます




そして現在我が家に居るサラのパピーは
Fabiola(ファビオラ)
ブラック&ホワイトの女の子です

3番目に産まれた3女
産まれた時は中位の大きさでしたが
ミルクの飲み方、体の動きもしっかりしており
生後10日目までには男の子と競う程の体の大きさになりました

現在月齢5ヶ月前で体重12キロ
母親のサラ(体重14.6キロ)に体高も体重も迫る勢いです


ブリーダーとしてより良い子を手元に残す
それは自分が理想とするスプリンガーを繁殖する為に重要な事
「良い子」と一言で言っても様々です

第一に健康である事
そして骨格構成、性格、柄などがあげられますが、
繁殖していくということは決して一代だけに焦点をおいているのではありません

長い目で見て在舎犬の長点、欠点を十分理解したうえで
その長点を残しつつ、欠点を補える繁殖プログラムを組んでいなかければなりません
1回の繁殖だけで簡単に理想の犬が作られる訳ではありません
欠点が少ない父親と母親からも欠点が多い子は産まれます
同じ組み合わせの父親と母親の下からも
 異なるタイプの子達が産まれます

我が犬舎の基礎犬となるサラの子供の誰を残すか
本当は1歳になるまで全ての子を手元に残したいというが本音です
ただ、それは叶いませんので、最短でも2ヶ月、ないしそれ以上の期間
子犬の成長を見守り
ある時点で決断を下さなければなりません

繁殖することの難しさ
それをヒシヒシと感じながらの今回の決断
その決断が
サラの血を引き継いだ子達の繁殖への
正しい取り組みにつながる事を信じて


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2010年4月27日火曜日

ペディグリーアワード授賞式 Pedigree Award Ceremony



ペディグリーアワード2009の授賞式
箱崎のロイヤルパークホテルにて行われました


我が家のSarah(サラ)
BIS SUP JKC CH Brians JP Ridgewyn Steffy
English Springer Spaniel (♀)

が受賞しました!
ペディグリーアワードとは
日本における犬種の質的向上及びドッグショーやBOBの意義をより一層深める事を目的に実施しているもので、JKCの公式データを基準としたポイントによるシステムです
全犬種展や単犬種展において各犬種の賞位(BOB)にポイントを与え
年間ポイント数が最も多い各犬種の牡・牝各1頭を表彰するものです

サラは昨年スプリンガーの牝で一番多くポイントを獲得したということです
エクセレントドッグ2009の受賞に続き2つ目の受賞



舞台上の大型スクリーンに映し出された
サラの写真の前で
表彰盾を頂きました



そして、グループ毎に記念撮影
8グループの記念撮影です


受賞犬の展示パネルの前で記念撮影

この授賞式で約120犬種250頭の受賞犬が表彰され
そのオーナーやブリーダーが集いました
犬を愛する人々
そして犬質の向上に取り組む人々
その成果が評価される場所がドッグショーであり
その結果の一つとして
このペディグリーアワードがあります

8グループのオーナーの方達とテーブルを囲み
お話させて頂きましたが
犬種は違っても犬の話しをする時の
愛情溢れる笑顔
それはオーナーの方達皆に共通しているものだと
改めて感じました
そして昨年
年初から9月末までほぼ毎週末ドッグショーで走り続けたサラ
そのサラをハンドリングして下さった遠藤ハンドラー
体調管理、コート管理などを行って下さったブライアンズのスタッフの皆様
惜しみない拍手、声援を送って下さったお友達の皆様
今回の受賞は
この全ての方達のお陰です
本当に有難うございます

大変光栄な賞を頂けた
嬉しい日でした


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2010年4月26日月曜日

ゴールデン・レトリーバー展 Golden Retriever Specialty Show in Kawagoe



都下ドッグコミュニティークラブ・ゴールデンレトリーバー展
4月24日(土)川越公園にて

ゴールデンレトリーバーの単犬種展に初参加しました
スプリンガーは登録頭数も少ないので、単犬種展が開催される事が無い為、一度で良いから出てみたかった単犬種展

ゴールデンレトリーバーのGrace(グレース)で念願が叶いました
パピー牝オープンクラスで出場です

晴天で気持ちの良い日
フットサルコートのインドアではテリア展や他の犬種の単犬種展が開催されています

触診
グレースにとって今日は3回目のドッグショー
やっと触診にも慣れて
審査員から逃げなくなりました

そしてアップ&ダウン
出だしでブルブル

凄いお顔!!!

途中からはきちんと走りました


審査員より
"Please step forward."とリクエストされ、一歩前進させます


そしてラウンド
パピー牝オープン1頭1席

ジャック・アイルランド審査員(加)
1席のリボンをグレースに咥えさせて下さいました
実はこの審査の前
風に乗ってリング内にビニール袋が飛んで来ました
それを拾いに向かった審査員と私
一番最初にそのゴミを拾ったのはグレースでした
流石 レトリーバー!!!

グレースを褒めて下さった審査員
一席のリボンを私に渡すのではなく
グレースの口元に近づけ、咥えさせて下さいました

良い子だったわね♡
と褒めて次の出番を待ちます

パピー牝自家繁クラスの1席犬と
パピー牝のBOBを競います

光栄にもパピー牝BOBを頂きました
「何をもらったの?」by グレース

「BOBのリボンよ♪
又、咥える?」

そして最後は
パピー牡BOB犬と
パピーBISSを競います

残念ながらパピーBISSにはなりませんでしたが
パピーBOSを頂きました

*パピーBISS=パピー ベスト イン スペシャリティー ショー 
*パピーBOS=パピー ベスト オブ オポジット セックス

パピー全頭の最高位がパピーBISS
次席がパピーBOS
BISSが牡の場合は牝、対しBISSが牝の場合は牡となる事からオポジット セックス(対する性別)


初めて頂いたパピーBOSのロゼットとゴールデンの盾
単犬種展ならではの賞品です

嬉しい入賞となりました!

今回もお写真を撮って応援して下さったジョシュアさん!
本当に有難うございました


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2010年4月21日水曜日

歴史に残るスプリンガー Great Springer in history



English Springer Spaniel イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル

Ch Ridgewyn Legacy
July 22, 1994 - October 18, 2009

Call Name "Lars"


米国のスプリンガー専門誌である
The Springer Showcase(スプリンガーショーケース)の3月号には
歴史に残るスプリンガーが特集されている

その中に昨年10月に虹の橋を渡った
Ridgewyn(リッジウィン)犬舎の
Ch Ridgewyn Legacy(リッジウィン レガシー)
Call Name(呼び名) ”Lars(ラース)”
も掲載されている

リッジウィン犬舎は我がブリリアンス ワイ 犬舎の親元であるBrians(ブライアンズ)犬舎の親元である

リッジウィンのGary Zayac(ゲーリー ザヤック)氏は15歳でLarsが亡くなるまで生活を共にし
数ヶ月は電話の声からもその傷ついた心の深さが手に取るように感じられた

GaryとLarsの日々


そして
イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル オンライン マガジン
の3月号ではLarsの特集が組まれており
Larsの功績、追悼記事、
Larsが残した優秀な孫、ひ孫達が多く掲載されている

Larsについて
(ESS On Lineから抜粋)

Larsは一生涯を精一杯生きた
お気に入りのキャンディーはMentosとTwizzlers
Garyが料理中は足元で
お裾分けをちゃんとくれるように待つのが仕事
Larsは熟練した指導者で我が子にも他の子にも
我慢強く面倒見が良い

そしてその記録は容易に塗り変える事が出来ない
並はずれたショードッグである
17 Best In Show
234 Best of Breed
34 Best of Breed at Specialties
2 National Specialties Win in 1996 and 1997

Larsは記念トロフィーにもなっている
ブリーダーの一人であるPeter Shimminに敬意を表し
Specialty ShowのBOBに
Peter Shimmin Legacy Memrial Trophyを授与することになっている

木製の台座に
Dennis Springer氏の彫刻による
Larsを模ったスプリンガー像が乗ってるトロフィーである

Dennis Springer氏の手によるスプリンガーグッズ
昨年のNational のオークションで入手した
我が家の燭台も同じ作者のものである

15年の間にLarsは沢山の子孫を残した

今年始めのアトランタでのSpecialty ShowでBOBを獲得
今年のWestminsterで見事BOBを獲得した
BIS BISS Wil-Orion's Twenty Twenty
”Titus(タイタス)”
も又、Larsの孫である

Titusは父方の祖父がLars
このTitusを生み出した母犬がWil-Orion犬舎の”Mona(モナ)”
Ch. Wil-Orion's Past Present 'n Future

このMonaLarsのパピーが昨年12月8日に誕生した

ESS On Line Magazineの3月号
最終頁に写真が載っているこの男の子
LarsMonaの子である

”Duke"と名付けた
現在Gary の下で修行中




Garyの下へDukeが行ってから
Garyの電話の声が明るくなった

15年ベッドで一緒に寝て来た最愛のLarsを失った悲しみは
そう簡単には癒えないだろう
でも偉大なLarsは優秀な子孫を沢山残した
Larsの子Dukeと居る事で
Garyが元気を取り戻してくれる事を祈っている


Dukeには夏に渡米して再会したいと思っている
日本へ連れて帰る日が待ち遠しい

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2010年4月18日日曜日

晴れた日には お庭で Beautiful Day in the garden

朝から晴天の気持ち良い日
12月2日生まれ
月齢4ヶ月半になったSarah(サラ)のパピー

Diana(ディアナ)

脱臼した脚も先週先生から完治!
の太鼓判を押され
普通に生活が出来るようになりました

1ヶ月以上の固定と安静を余儀なくされ
走り回りたい盛りに我慢の連続でしたので
今はその時期を取り戻すかの如く
本当に楽しそうに飛びまわっています

母親のサラにもこんな時期がありました
でも、5歳半になった今も
子犬の時と変りなく
ボールを持って走り回っていますが、、、


そして花壇のチューリップも満開
ムスカリがそろそろ終わりに近づき
次は沢山のつぼみが付いている
ジャスミンの開花が楽しみです
良い香りがお庭に漂う日を心待ちにしています


そして
こちらはディアナの姉妹のFabiola(ファビオラ)

元気良く走り回るのはディアナと一緒
でも、ボールを咥えず
周りをグルグル

近寄ってはみるものの
咥えません


今週も半ばから又お天気が崩れるようですが
子犬達にとっては土の上が最高の遊び場です
一日でも多く
太陽の光を浴びて思いっきり遊ばせる事が出来るよう
太陽さん!もう少し頑張って出て来て頂戴!

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