2011年8月23日火曜日

ドッグショーin Canada 2

カナダ・オンタリオ州
ブロックビルでのドッグショーの続きです

こちらも私達には馴染みが無い犬種
ブラックロシアンテリアです
体高も幅もあり見るからに頑丈で
ロシアにおいて軍事目的で作出された事が
頷ける犬種です

ブリード戦に6頭のエントリーがありました 

ボクサー 

アフガンのパピーを6頭一緒にお散歩させている
微笑ましい光景に遭遇

ドーベルマン 

可愛いパグのパピー 

月齢9ヵ月のスペインから来たパグ(牝)
連日BOBを獲得で
チャンピオン完成です 

全身真っ白でコットン(綿)のようなソフトなコートをまとった
コトン・ド・テュレアール 

チャイニーズ・クレステッド・ドッグ

ハバニーズ 

グループ1席にはブルー
2席には赤
3席には黄色
4席には白のリボン
水色はベストパピー用
赤と青のリボンはBOB

アフガンハウンド
連日グループ入賞のこのアフガン
2日目のショーのBISでした 

アイルランドの国犬である
アイリッシュウルフハウンド
お年寄りのおばあ様がハンドリングしています 

シェトランドシープドッグ
エントリー数も多く
全体的に質が高くブリード審査も激戦でした 

ジャーマンシェパード
ダブルハンドリング(リングの外でもう一人の人が走りながら
犬の注意を引く役目をする)は無く
静かなブリード戦でした 
先頭のシェパードが連日BOBを獲得

続く
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Brilliance Y. Kennel
ブリリアンス ワイ ケネル

 

2 件のコメント:

yox さんのコメント...

海外でのドッグショー見学、楽しそうですね。  
舌をかんでしまいそうな名前のワンコも・・。 
色んな犬種がいながらもやっぱり私的には目がシェパードに釘付けになっちゃいますねー。

Yuka さんのコメント...

◆yoxさん
シェパードはハンドリングも違うし、立たせ方も違うし、見ごたえありますよね。
やはり飼っていた犬種には格別な思い入れがありますよね。